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帰りに田儀港へ寄り道だ。しかし、この冷たい風はなんだ。南西方向の風だがツメター。
水銀灯下をそっと覗くが生物は見つからない。移動だ。
波根港へ寄ると、見たような車があるぞ。
だれか先端におられる。近寄って声をかける「お久しぶりですね。何か釣れますか?」
DOさんであった。ここは今しがた到着されたとのことであった。先ほど師は柳瀬港でカサゴの良型をgetされたようだ。しまった、写真を撮らせていただけばよかったな。今度お願いしよう。
DOさんはイノシシの勉強をされている師である。イノシシはおいしいのと臭いのがありますね、なんて話をしたら、やはり処理の仕方でおいしさが断然違うそうだ。
鉄砲で撃たれた奴は、動脈に当たっていればよろしいが、そうでない場合は血抜きが大変とか。
また内臓でも脾臓を破ると苦くなるし、胆嚢は臭くなるしといったことだ。
勉強になるな。魚も似たようなことがあるな。決して破ってはならない内臓、あれを破るとせっかくのごちそうが台無しだ。
師は美郷町のイノシシが大変おいしいといわれていた。理由は処理の方法が確立されて、捌きのhow toが標準化され体系化されているかららしいぞ。
血抜きから低温処理まで一貫した方法でうま味を確保しているとのことだ。
で調べてみるとhttp://nipponsyokuiku.net/syokuzai/data/093.htmlから抜粋です。

いのししの肉は「山くじら」「牡丹肉」と呼ばれ、野生動物の肉のなかではもっとも美味しく人気が高い。いっぽう、山寄りの農村で離農する理由のトップ3がいのしし害にあるほど問題であるが、その駆除は、猟期の冬ではなく、稲に被害の出る夏におこなわれる。

 夏に駆除されたいのししを食資源として有効活用できれば、たとえば棚田の美味しい米生産の持続など地域農業の維持、ひいては動物と人間の共存につながる。夏のいのしし肉は、脂肪が少なく、たんぱく質が多くてヘルシーという分析データもあり、健康食志向の現代にはぴったりだ。

 島根県美郷町では、そのような中山間地域の期待を背負い、「おおち山くじら生産者組合(代表 品川光広)」を立ち上げ、地域特産に育てる活動を展開。ホテルのシェフや肉工業者等が賛同して、新メニューの開発や燻製・ハムづくりなどで応えている。

 また、「しまねの味開発指導センター」では、夏場のいのしし肉の特性と処理法、料理・加工レシピなどをまとめている。


これは島根の県民として食してみなければなるまい。
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サビキ隊長

Author:サビキ隊長
島根半島西部から石見東部地域までの沿岸部を中心に釣道の修行中です。

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