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タービダイト(乱泥流)

北風が強く13m、先ほどまでアラレがパラパラ降っていました。
気温は7℃、また冬へ戻った感じです。
折れたRODの交換品はまだきませんし、天候も悪いので
釣りにいけません。釣り場の写真などを眺めていると、やはり
小伊津の岩礁帯の形状が気になります。
どうするとあのような形の岩ができるのだろう?

そこで小伊津の岩礁帯について少し調べてみました。

半島西部の地面は今から2400万年-200万年前の
堆積層や火成岩によって形成されているそうです。
日御碕周辺域は火成岩が主体で、十六島(ウップルイと読みます)
や小伊津周辺は堆積岩が主体だそうです。
ということは当時ここらあたりは陸ではなかったということになりますね。

整列、傾斜した岩礁帯は正式名称が「砂岩泥岩互層」というそうです。
およそ1500万年前の水深500mの海底に南西-北東方面への
流れに乗って、堆積した砂や泥が固まり、さらに火山活動により地滑りを起こしこんな形になったようです。
それが半島の隆起にともない地表へ表出したものだそうです。

この地が太古の昔、水深500mの海底だった、その岩礁帯の
上で釣りをしている、なんとも不思議な感じがします。

ポチっと。読んでいただきありがとうございました。
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島根半島の生い立ちをさらに詳しく知りたい方は、島根大学大学院 教育学研究科 成相 俊之さんのHPで
紹介されています。
http://homepage2.nifty.com/izumonotisitu/index.html
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サビキ隊長

Author:サビキ隊長
島根半島西部から石見東部地域までの沿岸部を中心に釣道の修行中です。

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