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結束(ノット)の肝講座

ボート、ショアを問わずジギングの重要なポイントになるのが道糸(peなど繊維系)と先糸(フロロやナイロンなどの樹脂系)の結束、結び方です。

様々な結び方が世の中にありますが、簡単で美しく強度もあるので、pe1号以上+リーダー5号以上の結束はprノットを使ってますです。ちなみに、pe1号未満+リーダー2号以下はオルブライトノットの30回以上巻きでやっています。

ショアジギングを本格的に始めてから気づいたことが1点あります。

prノットのマニュアルをみるとほとんどが「エンドノットはpe本線にハーフヒッチを××回

以上してリーダーカット部との摩擦による劣化を抑える」とあるのです。

最初、私もこれでズーとやっていましたが、キャスト時に、極まれにリールの

ベールが戻り、遠心力が効いたjigにブレーキがかかりpe本線を切って飛んでいくことが何回か

ありました。

よく考えたら、pe本線にハーフヒッチで締めあげているのでpeの繊維は横方向から相当な圧力

がかかっています。

そのような状態で縦方向にかなりな力が加わったら、縦方向への伸縮自由度が制限されている箇所で、断線しているものと思われます。

そこでこの弱点を克服する方法ですが、復路の終端にきたら、そこでおわるのではなくボビンを回転させながら5ミリ程度バックします。

このバックしたポイントでハーフヒッチを5回さらに止めで3回程度やって完了させる。

これでやってみました、するとベイルがかえっても本線は切れません、また海藻の根にjigがかかっても切れることなしに根こそぎ抜いてjigが生還してきました。最強のノットが出来上がります。

これはprノットに限ったことではなく、ビミニツウィストでもオルブライトノットでも同じです。
できるだけpe本線にキズをつけないようなエンドノットを工夫することが必要です。
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サビキ隊長

Author:サビキ隊長
島根半島西部から石見東部地域までの沿岸部を中心に釣道の修行中です。

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