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五十猛 大浦ヤリイカ事情

一昨日の夜、夕食後ヤリイカ狙いを思い立ち、五十猛へ出かけた。

港へ到着して、驚いた。海面が夜の街と化している。

赤、白、青の電子ウキが多数である。

港湾口の防波堤先端から湾内の突堤にかけて多数の釣り人がいる様子だ。

突堤から左側、さらに港湾奥の市場の手前まではエギンガーで充満である。

これはダメだと諦めて帰宅した。

次の日、11時すぎから風もないので海を観に出かけた。

五十猛の港は港湾口先端付近で竿を振る人が一人のみだ。

先日のヤリイカの釣れ具合を墨跡で確認すべく近づくと、せいぜい10か所どまりである。

どうも釣れてないようだ。

海中に魚影が見えるので覗いていると、見知らぬ人に声をかけられた。

白髪紳士「何が見えますか?」

吾輩「小さなメバルですね。他の港では魚の気配すらありませんが、ここはいますね。」

白髪紳士「ああ、ほんとだ。水温が少し上がってきましたかね。」

この辺から白髪紳士の罠にはまり、延々1時間の会話となった次第だ。
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抜粋版にて

白髪紳士「ここは昔イカがようけ釣れてねえ。連れがのぼせて200パイも釣ってしもて、持って帰るにえらい目にあいましたわァ。」

白髪紳士「宅野の窓で87cmの真鯛を上げた時、連れがタモにいれたはいいが、魚ごと真上にタモを起こそうとするもんだから折れてえらい目にあいました。」

白髪紳士「大浦も昔は魚が多くて、ヒラマサなんか一日で12本釣ったことがあります。鯛も5、6枚はしょっちゅうでした。」

白髪紳士「北海道で水ダコの8kg釣りました。」

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こんな良い昔話を聞かされると、真偽はともかく、つい嬉しくなってしまうのだ。

この後白髪紳士の知り合いが登場されヤリイカの異変を語られた。

本題のヤリイカ事情

①今年は雄のイカが釣れない。

②釣れるのは雌のみである。

③雌は抱卵していないので、持って帰ってもまずくて食べられない。


今後の好転はあるのだろうか?






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Author:サビキ隊長
島根半島西部から石見東部地域までの沿岸部を中心に釣道の修行中です。

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